定価2,619円(2,381円+税)
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本著は生理学を基礎として、運動が生体に及ぼす影響とそのメカニズムをわかりやすく解説したものである。一般の大学生はもとより体育専攻の学生向きの教科書としてだけでなく、運動生理学(スポーツ科学)を基に、生涯体育、スポーツを目標にした日常の運動実践についても詳細な説明がなされている。
鶴見大学体育学教室助教授。日本体力医学会(評議員)、日本運動生理学会(評議員)、神奈川体育学会(理事)、神奈川県競技力向上委員(スポーツドクター)、神奈川県第53回国体競技力向上推進本部員(トレーニングドクター)、神奈川県大学バレーボール連盟役員(理事)、神奈川県バレーボール連盟役員(評議員)、日本体育学会会員。
鶴見大学非常勤講師。日本体育学会、日本体力医学会、日本運動生理学会、神奈川体育学会の会員として活動。