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「インターネットを利用した看護研究」の基本が身につく本
  • 仕様:A5判並製
  • 218ページ
  • ISBN978-4-88359-352-1
  • 発行日:2018/04/18

「インターネットを利用した看護研究」の基本が身につく本

稲吉光子 編著

定価2,420円(本体2,200円+税)

在庫:なし

概要

本書は、情報通信技術(ICT)を利用する看護研究にすぐに役立つ入門書である。私たちはインターネットを利用した看護研究について、「小さい研究作業」に分解して進めていく方法を試みた。 本書ではこれを「インターネットを利用した看護研究の基本」と呼ぶことにする。小さい研究作業からなる各章は、子宮頸がんのリスクコントロールの研究を紹介しながら、ICTを利用する研究の基本が身につくように工夫されている。

目次

  • はじめに
第1章 分野を越えて近づく情報通信技術を利用する
  • はじめに
  • Gleesonの計画術を研究の優先順位に役立てる
  • Gleesonの計画術を研究の時間管理に役立てる
  • 医療の情報化の背景を知る
第2章 Moodleをオンライン教育の研究に使う
  • はじめに
  • 授業支援システムとしてのMoodleの運用を知る
  • 研究のホームページの仕組みにMoodleを利用する
第3章 デジタル教材を利用する研究に映像収録・配信システム MediasiteTMを使う
  • はじめに
  • デジタル教材に必要な著作物などの利用要件を守る
  • 研究計画書の倫理的配慮を伝わりやすく書く
第4章 インターネットを利用した研究の動画コンテンツを制作する
  • はじめに
  • Transtheoretical model にもとづくインターネット上の介入方法を検討する
  • 変化ステージ別の動画コンテンツを制作する
第5章 インターネットを利用した電子調査票を作成する
  • はじめに
  • 系統的な文献レビューから電子調査票を作成する
  • 再テスト法で電子調査票を修正する(研究論文)
第6章 インターネットを利用した研究を論文として書く
  • 研究論文(その1)
  • 研究論文(その2)

  • あとがき
  • 索引

編著者紹介

稲吉光子(いなよし みつこ)

北里大学名誉教授。専門領域:がん看護、看護管理、成人看護。

※発行時の奥付より

著者紹介

  • 熊田奈津紀 北里大学看護学部助教
  • 新藤悦子 国際医療福祉大学成田看護学部教授
  • 茶園美香 国際医療福祉大学成田看護学部教授
  • 中山直子 横浜創英大学看護学部講師
  • 林直子 聖路加国際大学看護学部教授
※発行時の奥付より

装幀