原則、同じ担当者が著者との窓口になり、責任を持って、ご相談から納品までお手伝させていただきます。 ひとりの担当者が、著者の進行具合や状況にあわせて的確に対応するため、担当者が異なる場合に起きる認識違いや進行遅れ、対応漏れがなくなります。窓口が一つなので、ちょっとしたことでも気軽に相談でき、「安心」と「信頼」にも繋がっています。
専任担当者は全体を取りまとめながら、DTPやデザインなど専門技術やノウハウを必要とする工程は、それぞれ熟練したプロが行っていますので、ご安心ください。
思いの詰まった原稿や長年の研究成果が、日の目を見ずして埋もれていくのは大変残念なことです。微力ながらも精一杯お手伝いさせていただきます。